在宅民のひとりごと。

#今、BOYS AND MENを好きなワケ

 

 

お世話になります。

孤高の在宅民、永遠の接触童貞りおE7系です。

 

名古屋近郊に在住です。

でも、現場はほとんど踏んでいません。

なんだかんだで10年以上、細く長くのお付き合い。

 

 

 

成長も別れも、ともに歩んできた感すらある!

 

 

 

そんな私の #今、BOYS AND MENを好きなワケ を改めて考えてみた、の駄文に、少しのお時間お付き合いくださいませ。

 

 

2023年は、グループでの楽曲がないまま、終わっていくのかな。

とはいえ、けんちゃんのソロも吉原さんのソロも、Somedays名義でも、リリースはあったよね。

私のLINE MUSICの今年のベストテンには、それらが並んでましたし。

 

 

 

さて、今、BOYSANDMENを好きなワケ、でしたよね。

 

長くファン(現場に居ないので敢えての自称)でいると、降りていくオタクたちの背中を見送ることがあります。

新しい推しができた人もいるでしょうし、燃え尽きていった人も居るのでしょう。

 

いつか必ずお会いしたい、そう思っていた人が、いつの間にか居なくなってた。

 

という事象に、残念ながら出遭ってしまったりする。

10年以上の期間は、そういうものです。

 

私は、距離がずっと変わらないからこそ、今ここに在る気がしています。

 

 

会社に行きたくないなぁ、仕事したくないなぁ、な時。

激しめ熱めプレイリストで自分のおけつを叩く。

 

さて溜まった家事を片付けますか、って時にはradiko起動。

栄第七学園を聴きながら、ゆったりとした気分でキッチンリセット。

 

洗濯物をたたむにはライブの配信がいちばん仕事が進むんですよ、なぜか。

(いつかシアターに洗濯物持ち込んだろかしら、でも5階まで持ってくのつらそうだし嵩張るか)

誰も居ないリビングでは、ボイメンパークの録画を消化しながらお茶の時間して。

 

 

気がつくと魂が抜けたようになってしまう、気忙しい毎日に、彼らはいつも元気をくれている。

逆境にあってもなお、前に進む力。

メンバーが減ってるのに、その強さはむしろ魅力とともに上がってる気がして。

 

 

 

それを、もしかしたら

 

進 化 理 論

 

というのかもしれませんね。

 

 

 

 

基本的に個人プレーな私の推し活。

今、BOYS AND MENが好きなワケは、

 

ずっと変わり続けてるのに変わらないから、私も一緒に進み続けられる

 

ということかなと思います。

 

 

現場ゼロってわけじゃないのです。

韓国フェスもチラッと行ったりしましたし!

お金を落とさないオタクであるってことに、申し訳無さとコンプレックスがあります。

でも、居ても居なくてもいいなら、居たっていいじゃん、とも思ってる。

 

 

最後に。

繋がってくださってるオタクの皆様、いつもたくさんのおすそ分けをありがとう。

 

いつかこの接触童貞を捨てる時、

盛大な筆おろし祝いを一緒にしていただきたい!

 

いつかその日を夢見て。